1950年代フランスよりアドルフラフォンのモールスキンワークジャケットのご紹介です。
なお、予告無く出品を取り消す場合がございます。
こちらは名門 "Adolphe Lafont" のワークジャケット。
ワークウェアとあって、生地は頑丈。
モールスキンは、炭鉱で働く方が身につけた生地だったため、地下に潜る「モグラ(mole)肌(skin)」という名前がついたという説があり、上品な光沢感とわずかな起毛の手触りが良い素材です。
古いディティールに小さめの丸襟。
コンパクトで収まりのいい見え方が特徴的な一枚。
Made in FRANCE
【サイズ】
肩幅:48cm
袖丈:61cm
身幅:57cm
着丈:67cm
ゆったりめで程よく中に着込むことができるサイズ感。
年々モールスキンへの人気が高まっており、球数が急激に減っていることから価格も急騰しております。
目立った傷や汚れ等なくグッドコンディション。
なお、年代物のため多少のダメージも味と捉えていただける方のみご購入ください。
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