サルビアはラテン語で『健康』『良い状態』を意味する『salvus』が語源だそうです。
サルビア(ガラニチカ)は学名Salvia guaranitica、別名では「ブルーアニス セージ(Blue Anise Sage)」等とも呼ばれる南アメリカが原産の亜低木です。
サルビアはラテン語で『健康』『良い状態』を意味する『salvus』が語源だそうです。
来年の播種メンバーに入れて頂けないでしょうか?ハーブですので、栽培し易いですし、お庭に素敵な香りが立ち込める為、お庭に必須と思われます。
乾燥花びら、がくの根元に可愛い種が入っています。乾燥花びらのがく、邪魔なようでしたら取り除いておきます。乾燥した花びらのがく、いらない方はコメントください。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、種の直径2㎜と小さい為、紛失防止にもなりますし。自然界だとそのままの状態で落下して発芽できるように進化した状態になっていると思います。(花弁のようなものが種から伸びていて発芽時に水分を吸収して花弁と花弁が栄養になる)
※発送は郵便書簡(ミニレター)で発送の為、購入時に配送先住所、(自宅以外でもどちらでも構いません)お名前、コメント欄に入力、お願いします。
原産:南アメリカ
科:シソ(Lamiaceae)
属:サルビア/アキギリ(Salvia)
種:ガラニチカ(Salvia guaranitica)
別名:ブルーアニスセージ(Blue Anise Sage)/アニス センテッド セージ(anise scented sage)
品種:ブラックアンドブルーム(Salvia guaranitica ‘black and blue’)
開花時期:6月~11月
花の色:青色●黒色●
葉の色:緑色●
分類:亜低木
草丈:約50~120cm
誕生花:10月5日/11月5日/12月18日
花言葉:知恵/尊敬/家族愛/良い家族/燃える思い
メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)とは?育て方・栽培方法|植物図鑑
https://lovegreen.net/library/flower/p186942/
カテゴリー:
フラワー・ガーデニング##種・種子##ハーブ